”ガス自体が劣化しやすい”という短所をカバーするには!?
出来るだけ早い段階で、【パワーエアコンリキッド】を施工するのが良い。
新車の段階でやっておくのがBEST
室内温度の変化をグラフにしたものです。
温度計を室内の4か所に設置し、経過時間ごとの温度を測定したデータです。
①運転席下センサー部
②運転席ヘッドレスト
③吹き出し口
④インパネ上部
の4か所で測定。
パワーエアコンリキッドを添加した方が
経過時間当たりの温度低下率が高く、設定温度まで早く冷える結果となりました。
添加率が高いと、さらに早く冷える傾向があります。
※添加可能な範囲で、出来る限り高い添加率にすべきです。
R-134a 冷媒 だけでなく、次世代代替フロン” R-1234yf 冷媒”にも 対応した
カーエアコン用潤滑添加剤です。
■特長
コンプレッサーのフリクション低減、潤滑性・機械保護性向上 コンプレッサーによるパワーロスを軽減し機械の 保護性を向上。
耐防食性の向上・シール性の保持 加水分解 ( 劣化 ) しやすい POE や一般的な PAG による金属腐食を抑制し、 防食性能を向上。また、冷媒や コンプレッサーオイルの劣化により痛むゴム類 ( O リングやゴムホースなど ) を保護し、システム内のシール性を保持。
添加剤分子の高機能化により低添加率化と更なる性能向上幅の拡大 充填オイル量に対し 3% から有効添加率となり、最大 15% まで添加可能。 その為、オーバーチャージのリスク低減、高性能化の選択幅が広くなりました。
【R-1234yf冷媒システムのお車は、新しいうちに入れた方が良いです!】 R1234yfガスは 環境に優しいガスですが、空気や水分の混入で冷媒も分解してしまったり 「劣化が早い!」という特徴があります。 よって! 新ガスR-1234yfが入っている車は、出来るだけ早く”パワーエアコンリキッド”施工をお勧めします!! (新ガスはとても高い!(134aの10倍ぐらいの値段)なので、
入れ替えとか補充は避けたいですよね。。
大好評のエアコンガスクリーニングするにしても高すぎて、簡単には出来ない。。
(R-1234yfガス搭載車両は、下記にご案内します。R3年10月 時点)
■施工
従来のパワーエアコンプラスと違い、原液を専用の注入器にセッティングして
必要量を任意で注入出来ます。
■作業時間 約10分
■添加量・添加率
コンプレッサーオイル量に対して3.0~6.0%程度(最大15%)の添加率が目安。
添加率が多ければ多い程、潤滑油性能は向上します!
●軽四~普通車の コンプレッサーオイル量:80~140mL
⇒ 2.5~5.0mL
●普通~大型車のコンプレッサーオイル量:140~200mL
⇒ 5.0~7.5mL
■料金
5.0mlの場合:¥8,000(税別)7,000+工賃1,000
7.5mlの場合:¥12,000(税別)11,000+工賃1,000
10.0mlの場合:¥16,000(税別)15,000+工賃1,000
※コンプレッサーオイル量に応じて、添加量が変わりますが、
5.0ml以上の添加がオススメです。
※車種によりエアコンオイル量が少ない場合は、2.5ml
2.5ml⇒¥5,000(税別)4,000+工賃1,000
コンプレッサーオイル量は車検証情報から確認できます。
車種とご要望に応じて最適な提案をさせて頂きます。
パワーエアコンリキッドの”劣化抑制性能”を一刻も早く入れましょう!
さぁ、”今すぐ” お電話またはメールまたはLINEにてご依頼下さい。
”純正のコンプレッサーオイル”と”PAC-Lを添加したもの”との比較
潤滑が厳しい低速域でPAC-L添加による摩擦低減効果が確認出来ます。
【燃費向上、エンジンへの負担軽減】効果
※回転数が高くなると、摩擦係数は下がるので、差はなくなってきます。
■トヨタ
CH-R、CH-R HV R1.10~
RAV4、RAV4HV H31.4~
アルファード/ヴェルファイヤ R2.1~
カムリHV R3.2~
カローラ R1.8~
カローラスポーツ H30.8~
カローラスポーツ HV H30.6~
カローラツーリング R1.8~
カローラツーリングHV R1.8~
クラウン、クラウンHV H30.6~
ハリアー、ハリアーHV R2.6~
プリウス R2.10~
ヤリス、ヤリスHV R2.2~
ヤリスクロス、ヤリスクロスHV R2.8~
■レクサス
ES H30.10~
LS、LSHV H29.10~
RX、RXHV R1.8~
■ニッサン
DAYS R2.8~
ノート R2.11~
ルークス R2.2~
■ホンダ
N-ONE R2.11~
N-WGN R1.7~
ヴェゼル、ヴェゼルHV R2.4~
フィット R2.2~
■スバル
レヴォーグ R2.11~
■スズキ
スイフト、スイフトスポーツ R2.5~
スイフトHV、マイルド R2.5~
ソリオ/バンディット R2.11~
ハスラー R2.1~
ラパン R1.6~
ワゴンR/スティングレー R2.1~
■ダイハツ
タント/カスタム R1.7~
その他の車種、「自分の車はどうだろう?」と気になる方はお気軽にご相談くださいませ。
お電話は、TEL:052-739-0077
メール等でのお問い合わせは、こちら
Q1.どのタイミングが一番良いのか?
R-1234yfは劣化しやすいガスですので、”新車”の時点で給油が一番良いです。
Q2.不具合が出ることはないのか? 量など
パワーエアコンリキッドが原因でトラブルはありません。
不具合の原因は、エア混入や量の入れすぎです。
専用の道具を用いて正しい作業手順で施工しております。
Q3.他の添加剤と混ざっても問題ないか?
新車に充填されているコンプレッサーオイル(PAG/POE/R-1234yf)は問題ないです。
他社の添加剤が使用されている場合は安全性を完全に保証できませんので、推奨しておりません。
Q4.量の入れすぎの可能性はないか?
コンプレッサーオイルは”+10~20mL”の許容量があります。
オイル容量に対して、最大添加率15%の範囲内で添加出来ますのでその範囲内で
添加しますのでリスクはないです。
Q5.輸入車にも使えるか?
はい、使用可能です。
※現在、持ち込みでの整備、修理は行っておりません。
お電話でのお問合せは
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で受け付けております。
※現在、大変多くの問い合わせを頂いておりますので、
すぐに回答が出来ない状況です。
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