BMWのエンジン回りで、良くあるのが”オイル漏れ”です。
●ヘッドカバーガスケット
●オイルフィルターハウジングガスケット
●オイルパンガスケット
●エキセントリックシャフトセンサーのガスケット
●バキュームポンプ
●バノスソレノイドのOリング
オイル漏れが垂れてくるほど ひどくなると、他のパーツを壊してしまいます。
・オルタネータ
・ゴム系部品の劣化(ゴムホースやエンジンマウントなど)
オイル漏れを早めに修理しておくことで、余分な出費やトラブルを防げます。
オイル交換時にリフトアップしますので、漏れないか 同時に点検することが出来ます。
●吸気系のホースが劣化し、亀裂が入る
●ターボチャージャーのバキュームパイプの切れ
●バキュームタンクに漏れが発生し、エンジン警告灯が点灯することあり。
イグニッションコイルは、実際に不具合があっても、少しパワーダウンしたり振動を感じる程度で、気づかずに走ってしまう方も見えますが、しばらく走ると さらに劣化が進み、エンジン不調となります。
コイルは、気筒数分の本数が付いています。
4気筒なら、4本。6気筒なら、6本
1度に全てのコイルが駄目になるわけではないですが、コンピュータ診断により
どのコイルが故障しているのか特定できます。
ただ、1本駄目になったという事は、他のコイルもそろそろ寿命と判断し、全てのコイルを
新品に交換をオススメしています。
スパークプラグ:定期的に交換すべき消耗品です。
バルブトロニックの故障で多いのが、エキセントリックシャフトセンサーの不良。
※現在、持ち込みでの整備、修理は行っておりません。
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